今回は障害性筋肉痛の改善方法についてお話をします。
障害性筋肉痛には「遅発性」と「即時性」の2種類があると過去の記事にて説明をしましたが、筋肉痛が発生するタイミングや機序は異なるものの改善方法は概ね同じになります。
①クールダウン
・軽めの運動を行い血行促進、疲労物質の排出を促します。
②ストレッチ
・筋肉をゆっくり伸ばすことで血行が促進され、筋肉の柔軟性も高まります。
③交代浴
・温水と冷水を交互に浴びることで血管の収縮と拡張を繰り返し血行が促進されます。
④栄養補給
・筋肉の修復にはタンパク質が必要不可欠です。また疲労回復を助けるビタミンB群、Cを積極的に摂ると良いと言われています。
⑤休息
・十分な睡眠をとることで筋肉が回復します。
「遅発性」は普段使わない筋肉が新しい刺激に適用しようとする過程で起こるものです。
「即時性」は循環不全によるものなので筋肉内の環境が戻れば速やかに改善します。
運動後は①〜⑤を実践して早期回復に努めてみてください。
